外国人住民4%の三重県 進路支援ハンドブック活用研修
三重県内に住む外国にルーツを持つ子どもたちの進路支援について理解を深める研修会が津市で行われました。
三重県国際交流財団=MIEFが外国人住民の子どもたちが進路を選択する際に、適切な支援が行えるよう作成したハンドブックについて知ってもらおうと開いたもので、学校関係者など21人が参加しました。

三重県における外国人住民の数は、2024年時点で人口の約4%を占め、近年増加傾向にあります。

小・中学校に通う子どものうち日本語のサポートが必要な子どもの割合は、三重県が全国で2番目に高くなっています。

研修会では、在留資格や国籍についてのクイズが出題されその後、参加者たちはグループに分かれて課題について話し合い、外国にルーツを持つ子どもの進路支援について認識を深めていました。
「外国につながる子どもを見守るためのハンドブック」は今年度中に、県内の学校などに配布される予定です。